リンクロメールマガジン No.011

冬の足音が近づいてきましたが、いかがお過ごしですか？
さて今回のお題は
「恐竜の名前でロゴをつくる」
恐竜の足音が聞こえてくるようなロゴはつくれているでしょうか？

肉食恐竜の中では最も身体が大きく、凶暴なスピノサウルス。
その毒々しいイメージを文字で表現してみました。
え、わたし自身？！
カラダも小さいし温和だしおとなしいですよ。。。(^_^;)（のりP）

草食恐竜のステゴサウルス。過酷な生存競争の中、
どうやって生き抜いていたんだろう。
意外と足が速いのかも！と思ったら時速7kmですって。。。
敵に襲われた時は、しっぽの先にある４本の「スパイク」を振り回し、
反撃したようです。（ゆきねぇ）

70個以上の頸椎を持っていたと言われるエラスモサウルス。
泳ぎはそんな早くないけれども、その骨の多さを生かした柔軟な首の動きで
水中や空中の獲物を捕食していたらしい。
ネッシーのモデルと言われているのでUMAロマンが詰まっている…！（あゆゆ）

Mononykus(モノニクス)
「Mono（単一）」の「M」と「Nykus（爪）」の
「N」をメインエレメントにしました。
小型ですばしっこく目が大きかったとされるモノニクスを、
キッズ向けにポップでユニークなイメージに仕上げました。（さと）

特徴的な形態からゴジラの背びれのデザインにも使われた、ステゴサウルス。
全長は約9mもあったのに脳みそはクルミ大だったそうな。（K子）

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
こんな私たちと一緒に楽しくお仕事しませんか？
今後ともリンクロをよろしくお願いいたします！

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